旧モデルのため特価にてご案内します。2018年モデル。WhiteのLサイズのみのご案内となります。当時の定価は税別36,400円。Mips搭載モデルではありません。

Mサイズ売り切れました（8/9）。

TRENTAシリーズのヘルメットは、風洞実験によって導き出された流線形のシェル形状がもたらす優れたエアロダイナミクスと、効果的に空けられたベンチレーションホールにより高い通気性を両立しています。 こちら「TRENTA 3K CARBON」は、シェルの骨格にカーボンを使用し軽量性と衝撃吸収性を強化。カーボンの弾性を利用することで衝撃吸収性に影響を与えずにEPSフォームの密度を20％低下することに成功。内蔵されたカーボンは一体成型されているためかなり軽く仕上がっています。カタログ重量はMサイズで215g。

主な特徴は・・・

■カーボン＋ポリカーボネートシェルカバー・・・ヘルメットの中心部でつながるパラレルリブによってカーボン構造が形成されています

■MET史上最高のエアフロー・・・１９個のベンチレーションがあり、時速45キロの走行時に、通常のロードヘルメットよりも空気抵抗を７％削減。ＭＡＮＴＡよりも４％削減。エアロロードヘルメットと同等の空気抵抗性能を発揮します。

■NACAベンチレーション

■Safe-T Orbitalフィッティングシステム・・・ラチェットを締め込んだ際に圧力の偏りがなく包み込まれるようなフィット感を得られます

■リフレクティブデカール(リア)

■サングラスポート・・・ライドの休憩時にサングラスを挿し込めます

■JCF公認モデル

■その他・・・METは30年以上にわたってサイクリングというスポーツの最高峰ヘルメットを作り続けてきました。TRENTAは、ロードヘルメットとしての性能を最大限に引き出すために設計されました。頭頂部に設けられた「NACA VENT」ホールはベンチュリー効果を活用した設計となっており、入り口を小さくすることで勢い良く空気を取り込むよう作られています。加えて、後部の排気口には斜め25度の角度でデフレクターが設けられており、頭を下に向けたときでも積極的に排気を促してくれるため、アグレッシブなポジションでも高い通気性を保ちます。

被り心地は、額や後頭部までしっかり深く被る事ができるため、頭を守られている安心感があります。アジアンフィット規格ではありませんが、ハチ張り型の方からも指名買いの多いヘルメットです。

内径実寸値はMサイズ（横幅17.2cm、縦21.0cm）、Lサイズ（横幅18.2cm、縦22.0cm）でした。多少の誤差はご了承ください。

サイズ（カタログ値）・・・Mサイズ（56-58cm）、Lサイズ（58-61cm）

重量・・・215g（カタログ値）

収納袋は付属していません。

定価は税込40,040円 。

検品、実寸値測定のため開封することがありますが、あらかじめご了承ください。

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